4月にもレプトミン熱が来まして(4月の記事参照)、その時はピンセットで目の前でブルブルすると食べる仔は食べる(食べない仔は食べない、トーゼンww)くらいになっていました。
朝です。(我が家は幼体ズの給餌は朝です)
幼体の水槽はこんな感じです。
水深は一番深いところで7センチ。植木鉢ふくめ1/3くらいが陸上になるようにしています。 |
陸上部隊のみんな、おはよう!(しっかし、フリーダムだなww) |
植木鉢部隊&水中部隊のみんなもおはよう! (納豆の蓋部隊は…見えない…(;・∀・)) |
さて、エサだよー!
昨日からアカムシキューブ1個に折ったレプトミンをのせたものを与えています。
アカムシキューブから出る水分をレプトミンが吸っていい具合にふやけてくれます。
今朝はちょっと時間があったのでピンセットで数匹にフリフリ給餌。サイズの大きい仔は簡単に食べてくれました。小さい仔は口を開けず。
乗らないで下さい!(笑) |
水中で食べたい仔もいますが、今はキャップ給餌のみにしています。水中組もノソノソと出てきてくれます。 (食べなかったレプトミンが水を汚してしまいそうなので) |
乗らないで下さい!その2 そしてエサが散乱している…(;・∀・) |
アカムシだけを器用に抜き取って食べる仔もいます(ブレた!) でも、レプトミンも順調に減っています。アカムシにがっつくと口に一緒に入っちゃうのかも。 |
植木鉢部隊も順調にレプトミンも減っています。 |
アカムシだけだと栄養的な偏りがあるのかどうか、という疑問は未解決ですが(汗)
よそへ養子に出すことがあれば、固形エサを食べれないと厳しいですものね。
(子供経由で数件のオファーはきているのですが…実現するのでしょうか…疑問だ…)
水棲化にしても、固形餌への切り替えにしても、それなりの身体サイズとかタイミングが重要なんだなぁと今回も学びました。
チャレンジしてダメならまた時間をおいて再度チャレンジすることも大事。
次は焦らずに水深を深くしていくチャレンジをしていきたいと思います。水中部隊の数がもう少し増えないと難しいかなぁ。