身体のサイズはペットショップで売られているイモリに近いサイズになってきました。
数匹だけ10センチ超えないような仔もいます。
みなさん食欲は旺盛なので、食事の時に噛みつかれ事故が多発するようになりました。
怪我をする手前で離れてくれることがほとんどですが、毎度の食事がこれでは危険すぎる…。
食事の時でなくても、成長に伴って住環境を変化させていく必要は人間にもイモリにも同様に必要なこと。
ということで。
じゃーん。
お友達から60水槽と水槽台、その他水槽用品もろもろを頂いたので♪ついに水槽の大型化に踏み切りました~(∩´∀`)∩
あ、これまでも60水槽だったんですけどね。スペースの都合上、高さ27センチの浅型水槽だったのです。
居心地はいかがですか?
蓋はこれまで浅型水槽で使っていた段プラ+網戸のお手製蓋を流用しました。
前面の角が丸くなっている水槽なので少し手直しして。
かねだいで金属製の蓋を見つけたのですが、四角い水槽じゃないので隙間がどうなのかなー、っと(今後の検討課題ですね)
とりあえず、初回のレイアウト。
溶岩スライスを積んで流木を組む下地にしています。カメの浮き島と、浮く流木を浮かべて陸地に。
濾過は水作コアのLです(濾過するには全然足りなそうですけどねw気持ちの問題ですw)
幼生の頃から使っている割れた植木鉢はもうあまり意味はないけど、沈めておきましたw
(イモリが何匹いるでしょうクイズができそうw)
浮かぶ流木と浮き島も大人気。流木の方が重さがあって流れにくいのはいいかも。
底の方でのんびり探索をしているイモリももちろんいます。
水槽を設置したのは食卓テーブルの真横。ってかテーブルとくっつけてます。
食卓テーブルに座ると超間近で観察できるのは嬉しい(*´ω`*)
妖怪体操ならぬイモリ体操な仔たち。
撮っていたら「なに?」と見つめ返されました…かわいい(*´ω`*)
溶岩スライスと流木は、さながらジャングルジムとかアスレチック的な。
水槽の大型化で心配なのは餌の問題。
見つけられるかな…という心配をよそにアカムシをほおばる仔(*´ω`*)
様子を見ながらいい塩梅の給餌方法を見つけていこうと思います♪